友情

友達がいないのも悪くない。気楽な人生の楽しみ方。

更新日:

友達がいないと人生は楽しくないのでしょうか?そんなことはありません。

私は友達が全くゼロというわけではありませんが、年々友達が減っていると実感します。一緒に遊ぶ友達がいないと感じることはしばしばです。

友達がいないと寂しいなと思うこともありますが、友達がいない人生も悪くないなと思うこともあります。友達がいないからこそ楽しめる人生もあるからです。

友達がいないのも悪くないと思える人生の楽しみ方を、私の視点で考察してみました。

「友達がいない=悲しい人生」ではない

友達がいない人生は悲しい人生だと思う人もいるかもしれません。

楽しいことも辛いことも友達と一緒にすることが生きがいで、友達のおかげで今の自分があると感じるような人は、友達がいない人生なんて考えられないでしょう。

学校や大学など狭い世界での生活がほとんどで、友達がいないことで毎日孤独を感じるなら悲しい人生だと思う人もいるでしょう。

しかし、社会人になれば、友達がいない人生でも孤独を感じることが少なくなってきます。職場ではみんな一人だし毎日忙しいので、学生の時のように友達と接する機会が絶対的に減るからです。

学生時代に感じる友達がいないことの寂しさや孤独は、社会人になると自然と薄れていくでしょう。

一人だからこそ楽しめることもあります。友達と遊ぶ時の楽しみと、一人で何かに没頭する楽しみは別のカテゴリーであり、比べることはできません。

だから、友達がいない人生は悲しくて、友達がたくさんいる人生の方が豊かだという考えは間違っています。

人生の豊かさは友達の数では計れないのです。

友達がいないのも悪くないと思える時

大人になると、友達がいない人生も気楽で悪くないと思う時があります。

友達がたくさんいても、心から信頼できる友達がいなければ幸せとは言えません。表面的な友達やフレネミーなど、自分に害のある友達にもたくさん出会うからです。

フレネミー
フレネミーに気をつけろ!フレネミーに出会って心得た特徴と対策

「フレネミー」という言葉を聞いたことがありますか? フレンド(friend=友達)+エネミー(enemy=敵)でフレネミー(frenemy)。 一言で言ってしまえば、「フレネミー」とは友達のフリをした ...

友達がいない気楽な人生も悪くないと思う瞬間を考えてみました。

自分の時間をたくさん持てる

友達がいない、または友達と疎遠になってくると自分の時間をたくさん持てるようになります。

友達との約束があって行けなかった場所に行けたり、友達と遊んで疲れてできなかった勉強ができたり、自分のためにほとんどの時間を使えるのです。

社会人になれば自分の時間はかなり限られてきますから、自由に使える時間が多いのはメリットです。

人付き合いが多ければ多いほど、それだけで毎日がすぎてしまい自分のやりたいことはいつまで経ってもできなくなりますからね。

傷つかない

良好な関係が続いている時はいいですが、時には友達に傷つけられることもあります。

裏切られたり、悪口を言われたり、気づいたら疎遠になっていたり・・・。

友達がいなければ、友達との関係で傷つくことはないので気楽です。嫉妬したり、モヤモヤしたり、醜い感情とも戦わずにすみます。

人を客観的に観察できる

友達がいないことに慣れている人は、学校や職場、趣味の場でたくさんの友達同士のやり取りを観察しています。その観察力は鋭いものです。

  • あの人は都合よく人を使っているな
  • 見返りを期待して行動しているな
  • 本当はAさんはBさんが嫌いなんだな

と、友達同士の内の内まで見えているほどで、その観察力は自分が人と付き合う時にも活かされています。

友達がいない人は冷静に人を見ることができるので、損得勘定で動く人や嫉妬深い人に振り回されることがなく、穏やかに人生を過ごすことができるのです。

最終的に友達なくすよ。損得勘定で動く人の特徴と心理

あなたの周りに損得勘定で友達と付き合っている人はいないでしょうか? 仲良くしているように見えても、その奥には「この人といたら得する」と言った考えが透けて見えています。そういった見返り狙いが透けて見え ...

金銭的な負担が減る

友達付き合いが多いと、食事に行ったり遊びに行ったり、プレゼントをあげたりと金銭的な負担も大きくなります。

嫌な話ですが、大人になってからの友達付き合いにはお金が必要なのです。

友達がいない人はお金を友達に使うことがないので、自分のやりたいことにお金を使うことができます。

友達がいない人生の楽しみ方

友達がいない人や友達と疎遠になってしまった場合、どうしてもそれが耐えられず悲しいと思うなら友達を作る努力をした方が良いでしょう。

しかし、友達がいない人生も悪くないなと思うなら、友達がいない人生の楽しみ方を知っておくとより充実した日々を送ることができます。

友達がいない気楽な人生の楽しみ方を考えてみました。

好きなことに没頭する

友達がいない場合、自分のために使える時間がたっぷりとあるので、好きなことに没頭することができます。

勉強、芸術、趣味などやりたいと思うことを突き詰めてみると良いでしょう。自分にしかない才能が花開くこともあるかもしれません。

芸術家やスポーツ選手など、ある分野で突出した功績を収めている人は孤独な人が多いというのを聞いたことはないでしょうか。

超人は普通の人には理解できない面があるので、変わり者と思われて友達がいなかったり、レベルが違うと思われて友達が離れていってしまうこともあります。

それでも自分の思う道を進み続けて、抜きん出た才能が開花したということでしょう。友達がいない人生の究極の楽しみ方を知っている達人でもありますね。

人の気持ちがわかる人間になる

友達がいない人は、同じように友達がいなくて孤独だと感じる人の気持ちがわかります。

そういう人を見て無理に友達になろうとすることはしませんが、辛そうな人がいるならそっと寄り添ってあげることができるでしょう。

前述の鋭い観察力もあって、友達がいない人は人の気持ちがわかります。人に優しくしたり、相手の気持ちを汲んであげる、そういう気遣いができる人になれるのではないでしょうか。

世界に出てみる

世界に出てみると、これまで見たことのない光景や人と接することができます。

世界には今を生きるのに必死な人もたくさんいます。様々な国の様々な価値観に触れたら、友達がいないことなんて忘れて目の前の出来事に刺激を受けることでしょう。

そして、世界一人旅を続けていれば、友達がいないことが普通になります。

友達がいなくても楽しみ方を知れば人生は充実する

友達がいないのは、悲しい人生ではありません。

友達がいたら一緒に楽しめるのにと思うこともあるかもしれませんが、友達がいないからこその楽しみ方も人生にはあるのです。

友達がいない人も、友達が少ない人も、一人の時間を大切にすることを知れば、広く浅い友達がたくさんいる人よりも人生がずっと充実するでしょう。

-友情
-

Copyright© 非恋愛体質女子の考察 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.