その子は本当に友達?フレネミーに気をつけろ!

その子は本当に友達?フレネミーに気をつけろ!

フレネミー」という言葉を聞いたことがありますか?

フレンド(friend=友達)+エネミー(enemy=敵)で「フレネミー(frenemy)」。一言で言ってしまえば、「フレネミー」は友達のフリをした敵です。

実際に「フレネミー」と関わってしまったら、心が疲れることがわかりました。できることなら関わらないほうが良い。「フレネミー」の見分け方と、「フレネミー」と認定してしまった場合の対処法を、私なりの偏った視点で考察してみました。

フレネミーってこんな人

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人生長く生きていると、いろんな人に出会うものです。

そんな中でも厄介なのが「フレネミー」。世の中にはこんなにしたたかで嫉妬深くて付き合いにくい人がいるのかと、大人になってからの人間関係を面倒に思わせる奴です、フレネミーは。

極度に嫉妬深い

フレネミーの最大の特徴は、「極度に嫉妬深い人である」ということです。

フレネミーが生み出す悪事の根幹にあるのは全て嫉妬。フレネミーは人より常に自分が優位でないと気が済まない

だから、人が幸せそうだったり、成功していたりするとそれに嫉妬し、

「なんであの子が私より幸せそうにしているわけ?」
「なんだあの子が私より注目されているの?」
「なんであの子が私よりもいい位置にいるの?」

と嫉妬し、それを蹴落とそうとしてきたり、はたまたその位置に自分が取って代わろうとしてきたりします。その考え自体が恐ろしい。

いろいろ詮索してくる

フレネミーは対して仲良くもないのにいろいろ詮索してきます。

「昨日どこに行ったの?」
「誰と会ってたの?」
「そこには誰が来てたの?」
「どういう流れでそこに行くことになったの?」

私たちそこまで仲良くないのに、何でアンタに全て話さなきゃいかんの!と思うほど、いろいろ詮索してきます。このフレネミーの行動で、かなりの警戒心を持つ人が多いはずです。

フレネミーがなぜ人のことをいろいろ詮索してくるかと言うと、自分は友達関係の全てを知っていたいから、そして自分がいないところで何かおもしろいことが起きていることが許せないから、です。心が歪みまくってますね。

友達に好かれてるアピールする

フレネミーはとてもめんどくさい人なので、実は友達が少ないです。本人がそれに気がついているかどうかは不明です。

しかし、フレネミーは友達が多いアピールしたり、友達に自分が好かれている、自分の宝は友達です的な発言をちょいちょいしてきます。

時にはそこまで仲良くないにも関わらず、「私たち何でも話せる親友だよね」というようなビックリする発言をしてきたりします。

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相手を否定する発言をさりげなく入れてくる

フレネミーはとても嫉妬深いので、人の幸せが大嫌いです。

全否定ではなく、さりげなく否定発言を混ぜてきます。さりげなくというのがポイントです。むしろさりげなく否定発言を挟むことで、より嫌味に聞こえるんです。

例えば、A子が絵のコンクールで最優秀賞を取り、B子が優秀賞だったとします。フレネミーにとってのターゲットがA子だったとした場合、フレネミーはみんなの前で

「B子の絵ってすごいね。他の誰よりも才能があるって感じ。私が絵を勉強することになったら是非B子から習いたい。」

とA子の最優秀賞には触れずに、わざと次点であるB子を褒めるのです。

フレネミーは本当にB子がすごいと思っているわけではなく、最優秀賞を取ったA子に嫉妬し、A子の才能を否定してA子を傷つけたいだけなのです。

目上の人には全然態度が違う

これも私が思っているフレネミーの特徴です。フレネミーはある意味、世渡り上手な面も持ち合わせています。

自分より下にいてほしい人に対しては、さりげなく否定してきたり、蹴落としたりするような発言をしてきたりしますが、目上の人や尊敬している人にはとことんゴマ擦りをします。

べた褒めするような発言をしたり、プレゼントでご機嫌を取ろうとしたりして、目上の人にはとてもいい子なのではないかという印象を与えるのがうまいです。

人の悪口を言う時に生き生きしてる

フレネミーは本人がいないところで人の悪口を言うことがよくあります。実はみんなの悪口を言っていたりします。

友達が誰かの悪口を言っている時の顔が生き生きしていたら、フレネミーの可能性があります。フレネミーは人を蹴落とすのが大好きですから、人の悪口を言っている時はフレネミーが輝く燃えてくる瞬間のようです。

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フレネミーにターゲットにされると大変

フレネミーのターゲットにされてしまうと、とても疲れます。

フレネミーは一見友達のフリをし、言葉巧みに近づいてきますので、フレネミーと気がつかないと「この子は私のことが嫌いなのかな?」と思ったり、フレネミーの言葉にいちいち傷ついてしまったりします。

また、フレネミーはいろいろと詮索してきますので、フレネミーにエネルギーを吸い取られる形となり一緒にいると疲れます。「この子といるとなんか疲れるな」と思う友達は、フレネミーの可能性があります。

フレネミーの対処法・あしらい方

フレネミーに出会ってしまったらどうすれば良いのでしょうか。

フレネミーとの関係を切れるのであれば、徐々に疎遠にしていくのがベターです。嫉妬してくる人と言うのは、本当に一緒にいて疲れます。嫌味を言われて傷つくのは自分なので、フレネミーからは離れた方が良いでしょう。

しかし、すぐに人間関係を切ってしまうのはなかなか難しいケースも多いと思います。フレネミーは仲良しグループの中にいたり、コミュニティが一緒だったりする場合も多いので、その人とだけ関係を切るということが難しいからです。

フレネミーに振り回されると自分が疲れるだけなので、何かしらの対処法、あしらいが必要です。

フレネミーを持ち上げる

フレネミーと関わらなければいけない場合は、フレネミーを持ち上げておきましょう

フレネミーの欲望は人より優位に立つこと、です。であれば、適当にお世辞の言葉を並べて優位と感じさせてあげましょう。

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フレネミーの発言をスルーする

コンクールや大会など順位が決まってしまう場面でフレネミーよりも良い結果を残してしまった時は、嫌味を言われると思いますが、スルーしましょう。嫌味に反応するとフレネミーの思う壺だからです。

嫌味に対する負の反応が返ってこないと、フレネミーとしては肩透かしを食らったようになります。肩透かしを食らわせまくって、こちらがフレネミーをコントロールするのです。

フレネミーに気をつけて

フレネミーは嫉妬深くて嫌な奴です。友達ではありません。

フレネミーは徐々に本性をあらわしてきますが、フレネミーだと気がついたらその人の顔をよく見てみてください。口元が歪んでいたり、目が笑ってなかったり、人相に嫌な奴というのが出てしまっています

フレネミーと接しても疲れるだけ。できれば関わらないようにするのが得策です。

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